放送帯域からミリ波帯域まで広帯域に対応した(76MHz~60GHz)電波暗室。これからサービスが始まるV-Low、V-Highを使用したマルチメディア放送用機器や、ミリ波伝送システムを始めとするワイヤレスシステム全般の設計・開発・検証に活用。より高度化・複雑化・多様化する放送、通信、情報サービスにスピーディーに対応いたします。
(JEITA CP-5113対応)
Research
日本DXアンテナ株式会社は、西神テクノロジーセンター(神戸)と、川里工場(関東)という二つの研究開発拠点を有している。
両拠点がそれぞれの強みを持ち寄ることで、開発から品質保証までを一貫して担う体制を築いている。
当社は「ものづくりを担う知識と技術の拠点」として、神戸と関東の2拠点で研究開発を展開している。神戸の西神テクノロジーセンターでは、開発・品質保証の2部門が連携し、アンテナ関連製品やワイヤレス技術の研究開発を推進しており、製造技術の活用や顧客視点を取り入れた製品づくりにより、次世代ワイヤレス技術や複雑な使用環境に対応した製品を迅速かつ的確に生み出す体制を構築している。一方、川里工場は国内最大級の大型電波暗室と各種信頼性試験設備を備え、量産品の性能評価と品質保証を担う拠点として、開発から量産・品質確認までを社内で一貫して検証できる強みを支えている。
お客様のニーズに応えるために、そして製品のクオリティをより高いレベルへと進化させていくために、EMC電波暗室や大型電波暗室、各種試験室などの設備を充実させ、研究・開発力を総合的に高めています。
この研究・開発体制を構築したことにより、超高周波次世代ワイヤレス技術やより複雑な使用環境に対応した製品を、よりスムーズに、より早く、より的確に開発することを実現。最新技術を高い精度で具現化しています。
放送帯域からミリ波帯域まで広帯域に対応した(76MHz~60GHz)電波暗室。これからサービスが始まるV-Low、V-Highを使用したマルチメディア放送用機器や、ミリ波伝送システムを始めとするワイヤレスシステム全般の設計・開発・検証に活用。より高度化・複雑化・多様化する放送、通信、情報サービスにスピーディーに対応いたします。
(JEITA CP-5113対応)
モバイル機器および情報端末機器の急速な発展と普及に伴い、機器から放出される電磁波への対応やVCCI規格へ対応が必須となっています。EMC評価に対する代表的なVCCI/FCC規格による3m法に適合した放射雑音評価試験が実施可能なEMC電波暗室により、信頼性の高い製品の提供が可能になりました。今後益々普及していく無線サービスの電波によるTV受信への影響を業界に先駆け検証を行っています。
(VCCI登録サイト)
電波暗室に設置されたコンパクトレンジシステムにより、衛星放送用アンテナやミリ波伝送システムなど多様な通信周波数に対応した超高周波測定が可能です。日々進化するデジタル技術にスピーディーに対応します。
今後サービスが広がることが想定される60GHz帯をはじめとしたマイクロ波等の超高周波帯に対応した小型の電波暗室。超高周波帯に特化することで、効率的にタイムリーな商品開発を可能にします。
近年の異常気象に伴う、より複雑で厳しい環境でも安心してご使用いただける製品を開発する為、様々な使用環境を想定した試験室を新たに設け、厳しい条件下にて評価試験を実施し検証を行っています。
異常な集中豪雨や強力化する台風など、屋外用の製品が従来以上に風雨や水しぶきなどを受けることを想定し耐水性、防水性の評価試験を実施しています。
大気中の有害物質増加による大気汚染や、排気ガス、温泉地を想定したガスによる屋外用製品の金属腐食を評価し製品に反映しています。
全国のお客様に製品を安全に届けるため、荷物を運ぶ際のトラックや船便、航空便等を想定した各振動波形を再現し、評価しています。
落雷の増加に伴い誘導雷による設備の被害も増加傾向にあることを踏まえ、従来より更に厳しい環境を想定した耐雷性能の評価試験を実施しています。
海岸地域の潮風等による塩害を考慮した機器や金具類に発生するさびについて長期の評価試験結果を製品に反映しています
異常気象による環境の高温化や温度差、南北にわたる日本の地域性を考慮しさまざまな動作温度・湿度環境を想定し、機器を評価しています。
製品が実際の使用環境で振動に耐えられるかを確認し、長期的な信頼性を評価します。
屋外や車載環境での防水性を確認し、製品内部への浸水リスクを評価します。
RoHS対応や膜厚・成分分析を行い、部品やめっきの品質を評価します。
有害物質や含有成分を分析し、材料の安全性や規制適合性を確認します。
日光や降雨による劣化を再現し、屋外使用時の耐久性を評価します。